第12回社長訪問記

社長訪問記 静岡県にお住いの三浦郁子様

第12回社長訪問記今回お邪魔したのは、静岡にお住いの三浦郁子様(67歳)です。

この日は6月1日、衣替えの日なのですが、気温が20℃に届かないほど寒い日でした。この時期は寒暖差があって体調を崩しやすいですね。三浦さんのお宅でもホットカーペットが暖かかったのを思い出しました。

三浦さんは現在、お嬢さんと2人暮らしです。あっ、それと忘れてはいけない可愛い愛犬がいました。ペットも家族同様ですね。お嬢さんも交えてのお話は、とにかく元気で声も大きく張りもあります。お嬢さんとは姉妹みたいな関係でお話しているのが、印象的でした。

そんな三浦さんも数年前に体調を崩し、辛い日々があったと言うが『今では元気ですよ』と三浦さん。4年ほど前から始めた太極拳が今は楽しみの一つになっているそうです。思った以上に体はきついそうですが、カレンダーには太極拳の練習がびっしり入っているそうです。何かに一生懸命になることは素晴らしいことですね。近々県大会があるとのこと、頑張ってください。応援しています。

最後にお嬢さん手作りのチーズケーキ美味しかったですよ!ご馳走様でした。これからもお元気で、お嬢さん愛犬と楽しく暮らしていってください。

左:元気堂代表 植松芳治
中:三浦郁子様
右:三浦さんのお嬢さん

第13回社長訪問記

社長訪問記 山梨県にお住いの小泉サカエ様

第13回社長訪問記今回お邪魔したのは、山梨県にお住いの小泉サカエ様(86歳)です。

この日は梅雨の合間の晴れ間が出て、とても爽やかな日でした。玄関先に車を止めて、『こんにちは』と声をかけたら、中から『こんにちは』と元気なお返事が返ってきました。お姿は、小柄な可愛いお婆ちゃんでした。

小泉さんは現在86歳、娘さんとお二人で暮らしています。娘さんはお勤めに出ているので、おそらく家の事は殆んど小泉さんが切り盛りしていると思います。玄関からお部屋の中がきちんと整理されているのには驚きました。また、ちょっと見えたお庭も綺麗になっていましたね!これはまさに小泉さんのきちっとした性分なんでしょう、素晴らしいことです。

お話をしていてもハキハキとお答えになり、記憶力も凄くいいですね。しっかりものの小泉さんですが、13年前にご主人に先立たれたときは、全ての気力がなくなり、暗い生活をしていたのだそうです。そんな小泉さんを何とかしようと知人が進めてくれたのが、お習字だったんです。9年前から始め、今は楽しくて、生き甲斐になっているんだとか。本当に良かったですね。いつまでもお習字続けていってください。

また凍らせていただいた大麦若葉ゼリー美味しかったですよ。参考にさせていただきます。

左:小泉サカエ様 右:元気堂代表 植松芳治

第14回社長訪問記

社長訪問記 長野県にお住いの山﨑三千子様

第14回社長訪問記今回、お邪魔したのは長野県にお住いの山﨑三千子さん(71歳)です。

長野県のほぼ中央に位置したのどかな農村地帯です。山崎さん宅も40年近く、りんご農家を営んでおります。創めは広大な土地の中にりんごの木を植えて、出荷するまでには数年掛かるということでかなりのご苦労があったようでした。

また、りんごは年間を通して世話をしなければいけないと言うことです。お伺いした少し前に1年で一番大変な作業を終わらせたばかりだったとおっしゃっていました。70歳を過ぎてもご夫婦で現役バリバリです。この日は残念ながらご主人にはお会いすることが出来ませんでしたが、大変お元気だということでした。

三千子さんご自身も足取りは軽いし、立ち座りもスムースでさすが現役。本当に驚きました。りんごの他にも昨年まではトマトも栽培していたということで、100%トマトジュースもいただきました。とっても美味しかったです!ご馳走様でした。

現在はご主人、お嬢さんと3人暮らしです。りんご栽培は大変なお仕事ですが、いつまでもお元気で、美味しいりんごを作っていってくださいね。また、三千子さんのご主人と同じように、お嬢さんに良いお婿さんが来ると良いですね。

左:元気堂代表 植松芳治
右:山崎三千子様

第15回社長訪問記

社長訪問記 静岡県にお住いの修多羅貞子様

第15回社長訪問記今回お邪魔したのは、静岡県にお住いの修多羅貞子様(84歳)です。

この日も暑い日でしたが、東京に比べたら少し涼しさを感じました。修多羅さんは、現在独り暮らし。15年前にご主人を亡くされ、お子さんたちも東京方面で生活をしているんだそうです。

昭和21年から定年まで教員生活一筋の修多羅さん、戦後ですから大変な苦労があったそうです。同じ教員のご主人と結婚して、子供が生まれる前の日まで学校に行って、産後は約1ヶ月で学校に戻ったそうです。今では考えられないですね。

その後は私立の小学校に移ることになるのですが、その学校の教育方針が自分の考えと同じだったことが移る決め手になったんだとか。今の元気な姿から想像できないのですが、ご主人を亡くされた時はだかなり体調を悪くされてしまったようです。無理もないと思います。

何とか元気を取り戻したいと思っていたころ、民生委員の話がきたんです。根っから面倒見の良い修多羅さん15年間も続け地域に貢献しました。体調も戻り、今度は近所の小学校の下校時のパトロールをやるようになったんです。子供たちから挨拶されたり、声を掛けられるのが本当に嬉しいんです、と修多羅さん。これが今の楽しみなんだとか。本当に子供が好きなんですね。今はパトロールお休み中だそうですが、また元気に子供たちを見守ってあげてください。

左:元気堂代表 植松芳治
右:修多羅貞子様

016

社長訪問記 山梨県にお住いの床井照子様

016今回お邪魔したのは、山梨県にお住いの床井照子様(61歳)です。

この日はあいにくの雨で、綺麗な富士山は見ることが出来なくて大変残念でした。床井さんとは5年ぶりにお会いしましたが、まったくお変わりなくお元気で本当に嬉しく思いました。

床井さんは15歳のときにお父様を亡くされました。その時お父様が経営していた理容業の後を継ぐことになったんだそうです。普通の高校に行く予定が、理容学校に入り卒業後は修行を重ね21歳の時に職人として、お父様が残されたお店の後とりとなったのです。以来40年間ひとりでお店を守り続けています。良き時代もあったとは言え、女ひとりでお店を続けていくには、大変なご苦労もあったことと思います。

『体が動いて、お客様が来てくれるあいだはずっとこの仕事を続けて行きたい』とおっしゃっていた床井さん。生涯現役を貫いて行ってください。1時間くらいお話を伺っていたのですが、その間ずっと立っていらっしゃいました。お仕事柄立っているとはいえ、凄く足腰はしっかりしていらっしゃる。素晴らしいことですね!

床井さんの今の楽しみは、長く続けている社交ダンスと仕事の後の晩酌だそうです。いつまでもその楽しみを続けていってくださいね。

左:床井照子様
右:元気堂代表 植松芳治

第16回社長訪問記

社長訪問記 静岡県にお住いの緑川スマ子様

第16回社長訪問記今回お邪魔したのは、静岡県にお住いの緑川スマ子様(79歳)です。

この日は台風が去った翌日で、からっとした素晴らしいお天気でした。スマ子さんは現在ひとり暮らしですが、79歳にしてお家の中はきちっと整理されていますし、お庭もお手入れが行き届いているのには驚きました。

4年程前にご主人に先立たれ、息子さんも県内の別の市の方で暮らしているそうです。「息子は月に一度はお墓参りで顔は出すけどね」とスマ子さんは言います。寂しくないですかとお尋ねすると「全然寂しくありません」と答えが返ってきました。

「近所の方がいつも良くしてくれるんです。買い物には行ってくれるし、家にも遊びに来てくれるんです」。時には心配になって夜に電話もしてくれるそうです。また学生時代のお友達とも今も交流があり、年に数回会うのが楽しみだそうです。

お話を聞いて思ったのは、やはり緑川さんのお人柄なんだろうなと感じました。周りが放っておかないんでしょうね。お友達と会う以外に楽しみはありますか?と伺うと読書と写経を十数年やっているんだとか。「読み書きをしないと字が下手になっちゃうし、書くことでとても心が落ち着くんです」とスマ子さん。素晴らしい趣味をお持ちですね、いつまでもお元気でいてください。

左:元気堂代表 植松芳治
右:緑川スマ子様

第18回社長訪問記

社長訪問記 長野県にお住いの宮澤みさ子様

第18回社長訪問記今回お邪魔したのは長野県にお住いの宮澤みさ子さん(60歳)です。

この日はお彼岸が近いというのに長野にしては蒸し暑い日でした。しかし新幹線の窓から見た浅間山はとても綺麗でした。

宮澤さんご夫妻は長野で生まれ育ちました。脱サラして牧場を始めたご主人のもとにみさ子さんは嫁いできたのです。何も分からない牧場の仕事、大変な苦労があったそうです。「生き物相手の仕事でしょう、朝は早いし、夜遅い、家を空けることも出来ないのよ」とみさ子さん。始めたころは20頭程の牛が現在では100頭以上になっているそうです。今はご主人と従業員で牧場の仕事をしているそうです。

働き者のみさ子さんは新鮮な牛乳が沢山あるのだからと、13年前にジェラート(アイスクリーム)ショップをオープンしました。「季節によって色々な種類のジェラートがケースに並ぶんですよ」と、みさ子さん。私もお話を伺いながらゆず入りのアイスクリームをいただきました。とっても美味しかった!ご馳走様でした。

今では2人のお嬢さんに企画製造から販売まで全て任せているそうです。「でも毎日店に出て周りを掃除したり、孫の世話をしているんですよ。」それが楽しみなんでしょうね。小諸市の浅間サンライン沿いにお店はありますので、皆さんもお近くを通りましたら是非立ち寄ってみてください。元気な宮澤さん御一家が迎えてくれますよ。

《お店の名前はジェラート、ちるちる》
【11月20日~3月20日は土日のみ営業】

左:宮澤みさ子様
中:元気堂代表 植松芳治
右:お孫さ

第19回社長訪問記

社長訪問記 静岡県にお住いの青田幸様

第19回社長訪問記今回お邪魔したのは、静岡県にお住いの青田幸さん(85歳)です。

場所はほぼ伊豆半島の真ん中で、緑の山々に囲まれたのどかな所です。築100年は超えるという趣のあるお住まい。現在は一人暮らしですが、近くに娘さんが2人いるので寂しくも不安も全くないそうです。

さて、2年前に他界されたご主人との馴れ初めは、お二人とも農協に勤めていての職場結婚だったそうです。22歳で嫁いで以来、お舅さんと農業を50年以上やってきました。お舅さんは狩猟が趣味で、捕った獲物を囲炉裏で鍋にして仲間と夜遅くまで酒を酌み交わしていたそうです。今では懐かしいことだとお話してくれました。

嫁の幸さんにとっては、大変だったと思います。「お嫁に来て60年以上、本当に色々なことがありました」と話す幸さん。幸さんの元気のもとは、近所の人と毎日時間を忘れるほど、おしゃべりすることだそうです。毎年暮れには忘年会、年が明ければ新年会と、すべて段取りを幸さんがするそうです。凄いですよね!

趣味もいくつかお持ちで、お花を育てたり、自分で着る服を編んだりしています。今は曾孫さんもいらっしゃって、「お正月に勢ぞろいするとにぎやかですごいですよ」と、笑いながら話す幸さん。本当にいつまでもお元気でいてください。

左:青田幸様
右:元気堂代表 植松芳治

第20回社長訪問記

社長訪問記 埼玉県にお住いの大原さんご夫婦

第20回社長訪問記今回お邪魔したのは、埼玉県にお住いの大原陽さん(63歳)公子さん(61歳)ご夫婦です。

埼玉県さいたま市でお蕎麦屋さんを営まれています。陽さんは、そば職人一筋48年。この地に店を出して30年以上になるそうです。お邪魔したこの日は季節限定の牡蠣そばを頂きました。プリプリの牡蠣とおそばが良くあって美味しかった!「また食べに行きますね」。

愛知県出身の陽さんはそば職人を目指して15歳で上京、あのそばの老舗、砂場に修業に入ったのです。修業中は色んなご苦労があったと思います。

さてお二人の出会いは、陽さんが修業に入ったお店でアルバイトをしていた公子さんとお付き合いが始まり、10年の修業を終えて独立をする一年前にご結婚したんだとか。それからずっと二人三脚でご商売をしてきました。

お二人が口を揃えて言っていたのは、「若いころは仕事以外はあまり一緒に行動しなかったんですよ」最近は一緒に行動することが多くなりましたと言っています。なるほどこれが二人で長く商売も夫婦生活もやって来た秘訣なんだなと思いましたね。

陽さんは水へのこだわりもあり、お店で使う水は遠く栃木まで汲みに行っているそうです。その帰り道に温泉に入ったり、道の駅で野菜等を買って来るのが楽しみなんだとか。『野菜は新鮮だから店でも出してますよ』と陽さん。いつまでも仲良くご商売を続けていってくださいね。

左:大原陽様
中:元気堂代表 植松芳治
右:大原公子様

第21回社長訪問記

社長訪問記 静岡県にお住いの堀畑様ご夫妻

第21回社長訪問記今回お邪魔したのは、静岡県のほぼ中央に位置します榛原郡にお住いの堀畑和巳さん(82歳)と奥様の章子さん(75歳)です。

大井川の上流に位置しSL鉄道でも有名なところです。堀畑さんのお宅は集落6戸と少なく、周りは山々に囲まれ自然豊な環境でお暮らしになっています。この地で生まれ育った和巳さんは教員生活一筋で頑張ってきました。章子さんも保育士を30数年間勤めました。そんなお二人も結婚50周年をお迎えになったそうです。おめでとうございます。

3人の子供にも恵まれましたが、二人は共働きのため子供の面倒はおじいちゃんとおばあちゃんに任せきりだったそうです。章子さんがおっしゃるのには、「私はお姑さんに恵まれました。子供の面倒はもちろん、私にも本当に優しくしてくれました」と涙を浮かべながら話す章子さんが凄く印象的でした。

おそらく章子さんも良いお嫁さんだったと思います。その子供さんたちも家を離れ、現在は二人暮らし、二人の生活を楽しんでいるようです。和巳さんは朝の健康体操から始まり、畑仕事をしたり本を読んだりして過しています。

和巳さんは今までの人生を振り返り、今後自分史を書いていこうと思っているそうです。凄いですね。章子さんは月に何回かボランティアで子供や高齢者の面倒を見ているそうです。楽しそうに話してくれた章子さんの優しさが伝わってきました。お二人ともこれからもずっと元気でいてください。

左:元気堂代表 植松芳治
中・右:堀畑様ご夫妻