2020.04.03

【ふれあい訪問記】ふれあい担当 渡部

熊本県の中央部に位置する宇土の地
今でも地域の伝統行事として雨乞い太鼓を使った祭りが伝承されているそうです。

町の収蔵館には、29基の大太鼓が展示されており、最大のものは直径130㎝、胴回りは513㎝、重さはなんと1トンもあるそうです。一般開放されていたので私も見学させていただきましたが、大きな太鼓が29基も並ぶ様は圧巻でした。平成29年には、国指定重要有形民俗文化財に措定されたそうです。

近くには、3年に一度の雨乞い太鼓奉納が執り行われれる椿原八幡宮という神社がありました。境内へと続く急斜面の83段の階段を30~40人が太鼓を担いで上り、奉納するとのことですから、その光景はすごい迫力でしょうね。

残念なことに、熊本地震や台風の影響で階段の両側の樹木が崩れていました。かろうじて姿をとどめてはいたものの、7年ぶりに行われた奉納の際は迂回して上ったそうです。

少しでも早い復興を願わずにはいられませんでした。

プレゼンテーション1

 

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