2019.12.20

都心のオアシス「愛宕神社」へ

先日、社員全員が集まって「愛宕神社」で御祈祷を受けてきました。

徳川家康公により防火の神様として創建されたこの神社は、
自然の地形としては東京23区内で一番高い愛宕山の山頂にあります。

この時季は黄色く染まったイチョウの葉に、真っ赤な大鳥居が映えてとてもきれいでした。

大鳥居鳥居をくぐると「出世の石段」と呼ばれる86段の急な石段があります。

戸時代に曲垣平九郎(まがき へいくろう)がこの石段を馬でのぼり、
その名を一日にして全国に轟かせたという故事に因んで
そう呼ばれているそうです。
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 三代将軍徳川家光が愛宕山の満開の梅を目にし、「誰か、馬にてあの梅を取って参れ!」と命じました。
 しかし愛宕山の石段は急こう配。馬でこの石段をのぼって梅を取ってくることなど、とてもできそうにありません。

 ほとんどの者が怖じ気づくなか、四国丸亀藩の家臣で曲垣平九郎が馬にて石段をのぼり降りし梅を献上しました。
 家光公は平九郎を「日本一の馬術の名人」と称賛し、その名は一日にして全国に轟いたと伝えられています。
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石段の傾斜角度は約40度。一段一段に高さがあるので歩いてのぼるのもやっとでしたが、
のぼりきってから振り返って見ると怖ささえ感じるほど急でした。

出世の石段

石段をのぼりきると右手には池があり、たくさんの鯉が泳いでいました。
よく見ると岩の上でアオサギが休んでいて、オフィス街にあることを忘れてしまいそうな
癒しのスポットとなっています。

境内にある池

季節ごとに様々な表情が楽しめる自然に囲まれた場所なので、また違う季節に訪れてみたいと思います。

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