社長訪問記 群馬県にお住まいの清水泰雄様

今回お邪魔させていただいたのは、群馬県にお住いの清水泰雄さん(80歳)です。清水さんは定年まで群馬で教師をされていたとのことで、校長を務められたほど教育熱心だったそうです。
熱心だったのはお仕事だけではありません。今回は趣味に関することをたくさん伺ったのですが、まさに驚きの連続でした。清水さんは日本の伝統芸を心から愛しており、様々なご趣味をお持ちです。中でも書道はなんとその道60年!現在、作品集の発行に向けて、色々な作品を制作中だそうです。

また、中でも私が1番驚いたのが、今では珍しい南京玉すだれ。「高崎南京玉すだれ芸友会」という会の会長を務められるほどの腕前で、公民館を練習の拠点として、県内各地で発表されているそうです。釣竿、橋、しだれ柳、旗など、すだれの形を自在に変えて操る様は圧巻です。今はオリジナルの形を目指して、日々鍛錬されているのだとか。泰雄さんの作品や芸を見させていただきましたが、改めて日本の伝統芸は奥が深いなと感じました。「見本があるのは誰でも簡単にできるが、オリジナルを生み出すにはすごく苦労する」というお話には、とても重みがありましたね。

泰雄さん、楽しいお話を聞かせていただきありがとうございました。これからも多くの人に日本の伝統芸の素晴らしさを伝えていって下さい。

左:清水泰雄様
右:元気堂代表 植松芳治