社長訪問記 長野県にお住いの小林良夫様

第23回社長訪問記今回お邪魔したのは、長野県にお住いの小林良夫様(82歳)です。

ここは古くから中山道の宿場町として栄えてきました。小林さんのお宅もこの地で宿場問屋を明治の初期まで営んできました。明治3年の大火で焼失し、その後再建され現在築140年になるそうです。玄関には昔の屋号「問屋」の大きな看板が掲げられており、凄く歴史を感じさせるものでした。小林さんはこの家の16代目の家長になるのだそうです。他にも昔のお話を沢山聞かせていただき、ありがとうございました。大変勉強になりました。

そんな小林さんは長男と言うこともあり、地元の農協に就職されました。在職中には当時はガリ版刷りで大変だったのをこの地域でいち早くワープロを導入して業務の効率化を図ってきました。何と当時のワープロ1台の値段が180万円だったそうです。

定年後は町議会議員を4期16年務め、町に貢献してきました。根っから面倒見の良い小林さんは周りからの信頼も厚く20年以上も続く、農協OB会の世話役をずっと続けてきました。年一度のこの集まりをとても楽しみにしているそうです。いつまでも続けていってくださいね。

また、皆に誘われ最近始めた、ゲートボール、グランドゴルフでも会計などの役を任され頑張っていらっしゃいます。本当に皆さんから頼りにされているんですね。周りの方のためにもいつまでもお元気でいてください。

左:小林良夫様
右:元気堂代表 植松芳治