社長訪問記 静岡県にお住いの修多羅貞子様

第15回社長訪問記今回お邪魔したのは、静岡県にお住いの修多羅貞子様(84歳)です。

この日も暑い日でしたが、東京に比べたら少し涼しさを感じました。修多羅さんは、現在独り暮らし。15年前にご主人を亡くされ、お子さんたちも東京方面で生活をしているんだそうです。

昭和21年から定年まで教員生活一筋の修多羅さん、戦後ですから大変な苦労があったそうです。同じ教員のご主人と結婚して、子供が生まれる前の日まで学校に行って、産後は約1ヶ月で学校に戻ったそうです。今では考えられないですね。

その後は私立の小学校に移ることになるのですが、その学校の教育方針が自分の考えと同じだったことが移る決め手になったんだとか。今の元気な姿から想像できないのですが、ご主人を亡くされた時はだかなり体調を悪くされてしまったようです。無理もないと思います。

何とか元気を取り戻したいと思っていたころ、民生委員の話がきたんです。根っから面倒見の良い修多羅さん15年間も続け地域に貢献しました。体調も戻り、今度は近所の小学校の下校時のパトロールをやるようになったんです。子供たちから挨拶されたり、声を掛けられるのが本当に嬉しいんです、と修多羅さん。これが今の楽しみなんだとか。本当に子供が好きなんですね。今はパトロールお休み中だそうですが、また元気に子供たちを見守ってあげてください。

左:元気堂代表 植松芳治
右:修多羅貞子様